先月見た映画。更新忘れていました。2018年3月は8本見ました。
仕事が多忙すぎて、スキマ時間に頑張ってみたけれど、これが限界でした。
内訳はAmazonプライムで3本、Amazonレンタルで5本でした。
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- ルーム ★★★☆(3.5)
- WE ARE YOUR FRIENDS ウィ・アー・ユア・フレンズ ★★☆(2.5)
- 美女と野獣 ★★☆(2.5)
- ダンケルク ★★★(3)
- ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命 ★★(2)
- ジョイ ★★★(3)
- SPEC 天 ★★★(3)
- ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ ★★★☆(3.5)
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※採点はその時の気分によるので、参考程度にしてください。
最も印象的だったのは「ルーム」です。
誘拐・監禁された主人公が、脱出し、その後をどう生きていくかというシリアスな内容です。脱出後をリアルに映画いており印象的でした。主演の子役が女の子に見えましたが、男の子なんですね。
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ビジネスマン向けに良さげなのは「ジョイ」と「ファウンダー」です。
どちらの作品もビジネスに大切なことが散りばめられていましたね。どちらも実話ベースの作品です。
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「ジョイ」から得られることは、「自分のビジネスは、自分で決めて、自分で動け。人任せにするな」ということでしょう。多くの人が人任せにして失敗しています。友達と共同で会社を興しても中々うまくいかなかったりします。自分はそんなことはない、と思っていても、いつの間にかこの映画の主人公のようになってしまうものです。
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「 ファウンダー」はマクドナルドを乗っ取ったレイ・クロックの自伝的映画。
「ビジネスは執着と情熱。あきらめるな。稼げ」というメッセージが強かったです。