本をあれこれ買っても、全部読むのは無理なので、
今年読む本を決めてしまった方が良いかもしれない。
今年は基本、この4冊にしようかな(まだ買っていない)。
- ホモ・デウス 上下巻
- 遅刻してくれてありがとう 上下巻
どちらも分厚いし値段もそこそこ。
2000円 × 4冊で8000円。
メインをこの4冊に絞っておけば、
無駄な積ん読が避けられる気がしている(希望的観測)。
冷静に考えてみれば、すでに積ん読本が大量にあるので、
一年くらい本を買わなくても問題ないはずなんだけど。
何故ついつい注文してしまうのだろう?
手元に置いておきたいという強迫観念みたいなものか、
はたまた収集癖なのか。
同じような悩みを抱えてる人が、
結構いるはずなんだけどな…(近くにはいない)。
遅刻してくれて、ありがとう(上) 常識が通じない時代の生き方
- 作者: トーマス・フリードマン,伏見威蕃
- 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社
- 発売日: 2018/04/25
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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