ThinkPad X1 Carbonが予想以上に良い

メインで使ってるThinkPad x240s（ノートパソコン）がブルースクリーンエラーを定期的（1週間に1度位）に繰り返すので、新しくThinkPad X1 Carbonを注文した。それが届いたので早速セットアップをして使っている（今この記事を書いている）。

レノボのノートパソコンがは5台ほど購入しているので、今回が6台目。
直近だとThinkPad x240s → ThinkPad x250ときて、x250がいまいち使いづらくて足が遠のいていいた。昨年はサブ機としてレッツノートrz6を買ってみたり、一昨年はMacBook Proを新調したりといった感じ。

今回は新しいメインマシンとしてThinkPad X1 Carbonを購入。
スペックもCore i7、メモリ16GB、SSD512GBとした。

スペックも去ることながらX1 Carbonの筐体が素晴らしい。
まず、軽い（1.13 kg）。x250よりも画面は大きいけれど、軽いのが良い。1kg切ってほしいところではあるが、許容範囲だろう。

次にディスプレイが大きくてきれい。
14.0型FHD液晶 (1920x1080 IPS 300nit 光沢なし) とこれまで使ってきたノートパソコンの中では一番大きい。MacBook Proの13インチよりも大きくて見やすい。
ノングレアが好みなのでその点でもMacBook Proよりも良い（MacBook Proよりも軽いしね）。

最後にキーボードが打ちやすい。
レッツノートrz6に慣れてしまっていたので、打ちやす過ぎるくらいだ。
普段はレノボの外付けキーボードを使っているんだけど、それと遜色がない。