メインPCはThinkPad x240sで、サブ機としてThinkPadx250を使っている。MacはMacBook Air 11インチとMacBook Pro 2016をメインとしている。外出するときはThinkPadx250を持ち出す。最近はx250のバッテリーの減りが激しいのと、機体自体が重いのがストレスで、サブ機の見直しを考え中。
必須条件はWindowsマシンであることと、軽量であること。
方法として以下の二つを考えている。
- 新しいWindowsマシン（小型ノートPC）を購入する
- MacBook Pro 2016にWindows10をBootcampでインストールする
新しいマシンを購入する場合は、とにかく軽いこと、バッテリーがそこそこ持つことを重視したい。今のところ選択肢としてvaio s11とレッツノート rz6（またはrz5）が候補として挙がっている。どちらかというとレッツノートが優勢だ。やはり重さが755gという点、堅牢性が高いという点が良い。いかんせん、価格が高いので躊躇している。価格コムで買うとしても20万〜25万円くらいの支出になる。
一方、MacBook ProにWindows10を入れるのは安価だ。コストはOS購入費のみなので負担は少ない。ただx250とMacBook Proの重量はそれほど変わらないので、いい点としては、機体が薄いのでかさばらなくなるのと、バッテリーの持ちが若干よくなるくらいだろうか。スペックはMacBook Proの方が若干良いので、試す価値はある。一旦MacBook Proをメインサブ機として活用して、ダメならばレッツノートを買うという手もありかもしれない。
MacBook Proのスペックがメモリ16GB、SSD512GBなので、SSD256GBをWIndows10に当ててみようかと考えている。WIndows10 Proは2万円程度で購入できるので、まあダメでも諦めはつく。20万円のレッツノートを買って使い勝手に不満がのこるよりは良いかもしれない。
と、あれこれ考えているのだけれど未だ決断はできていない。
いっそのこと、どちらもやってみようかと考えている。レッツノートrz6を購入し、MacBook ProにWindows10をインストールするということだ。金銭的に負担はかかるが精神的な後悔は免れるだろう。歳をとるとこういった精神的なリスクを排除する傾向が高くなるみたいです。。。結果はまたご報告します。
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