@viva100s

趣味ベースのログ。映画とか読書とか音楽とか。

2018年10月に見た映画

2018年10月は17本見ました。
Netflixで5本、Amazonプライムで2本見ました。
残りの10本はAmazonビデオのレンタル100円で借りました。

  • リープイヤー(Netflix)
  • あるスキャンダルの覚え書き
  • オリエント急行殺人事件
  • 教授のおかしな妄想殺人(Netflix)
  • 帰ってきたヒトラー(Netflix)
  • わたしに会うまでの1600キロ
  • 天才画家ダリ 愛と激情の青春(Netflix)
  • ワタシが私を見つけるまで
  • 恋におぼれて
  • ワールド・オブ・ライズ
  • 最高の人生のはじめ方(Netflix)
  • パリ20区、僕たちのクラス
  • やさしい本泥棒
  • ブラックブック
  • ライフ・オブ・デビッド・ゲイル
  • 愛を読むひと(Amazonプライム)
  • キューティ・ブロンド(Amazonプライム)


印象的だったのは、以下の6本です。

  1. ライフ・オブ・デビッド・ゲイル
  2. 愛を読むひと
  3. わたしに会うまでの1600キロ
  4. キューティ・ブロンド
  5. 帰ってきたヒトラー
  6. ブラックブック

「ライフ・オブ・デビッド・ゲイル」と「愛を読むひと」はケイト・ウィンスレット主演の映画です。「愛を読むひと」は朗読者というベストセラー小説を映画化した作品で、ケイト・ウィンスレットはこの作品でアカデミー主演女優賞を受賞しています。


「キューティ・ブロンド」は「わたしに会うまでの1600キロ」でアカデミー主演女優にノミネートされたリース・ウィザースプーンの若かりし頃の作品でした。あとから気づきました。

リース・ウィザースプーンがアカデミー主演女優を受賞した「ウォーク・ザ・ライン 君につづく道」は11月に見る予定です。


帰ってきたヒトラーはよくこんな作品を作ったなという印象。ブラックブックはオランダ映画の大作です。