@viva100s

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もうすぐ発売「一太郎2014 徹」が気になる。

Kindle電子書籍を出版するには、epubファイルとmobファイルの作成が必要になります。
色々なツールがあり、やり方は一つではありません。

いくつか試した結果、一太郎が一番ツールとしては便利でした。
下の2冊はどちらも一太郎で作成されています。

プレビューツールとの連携がいいです。
編集→epub化→mobi化→プレビューの流れがシームレスです。
ワープロツールとして編集したものが、ほとんどそのまま電子書籍化できます。

今週その一太郎の2014年バージョンが発売されます。
その名も「徹」。日本刀みたいな名前です。

フォントが増えている点、ATOKのパフォーマンスが向上している点が、主な改善点のようです。

一太郎2014 徹 通常版

一太郎2014 徹 通常版

パッケージは特別優待版でいいと思います。
2013バージョンだと少しだけ安いですが、
これくらいの差であれば新しいものを買ったほうが良さそうです。
↓は2013年版「玄」です。
一太郎2013 玄 特別優待版

一太郎2013 玄 特別優待版