2018年11月に見た映画

2018年11月は12本見ました。
Netflixで4本、Amazonプライムで1本見ました。
残りの7本はAmazonビデオでレンタルしました。

• サンドラの週末（Netflix）
• ファイトクラブ（Amazonプライム）
• レ・ミゼラブル
• サンキュー・スモーキング
• チャーチル
• タロットカード殺人事件（Netflix）
• アメリカン・スウィートハート（Netflix）
• 噂のモーガン夫妻（Netflix）
• アトミック・ブロンド
• １５歳、アルマの恋愛妄想
• LUCY
• メリーに首ったけ

印象的だったのは以下の2本。

• サンドラの週末
• １５歳、アルマの恋愛妄想

どちらも地味な作品ですが、しっかり作られていて良作です。
出演者の演技が素晴らしく、安定した作品でした。
こういう作品を見ると映画っていいなーと思います。

サンドラの週末(字幕版)

１５歳、アルマの恋愛妄想 (字幕版)

好きな女優を軸に作品を見ていたりもします。
今月は以下の4人です。

• スカーレット・ヨハンソン（LUCY）
• シャーリーズ・セロン（アトミック・ブロンド）
• ジュリア・ロバーツ（アメリカン・スゥイートハート）
• キャメロン・ディアス（メリーに首ったけ）

LUCY/ルーシー (字幕版)

作品としては、LUCYが一番良かったですね。
リュック・ベッソン監督の作品です。ぶっ飛んでました。

アトミック・ブロンド(字幕版)

アトミック・ブロンドはアクションシーンは良いんですけど、
ストーリーが込み入っていて途中で見失って見返してようやく理解できました。

アメリカン・スウィートハート(字幕版)

アメリカン・スウィートハートはジュリア・ロバーツとキャサリンゼタジョーンズ主演。
ジュリア・ロバーツはやっぱりきれいですね。

メリーに首ったけ (字幕版)

メリーに首ったけは20年近く前に見た映画でしたが、見返してみると意外と覚えておらず楽しめました。コメディとして見れば楽しいですが、美人の悩みとして見ると気の毒なストーリーです。
美人の周りにはろくな男が集まらないし、ストーキングっぽいことされて人間不信になるのは、けっこう真実な気がしました。