「天気の子」が本日公開開始です。
なるべく早く見に行こうと思います。
Amazon Primeビデオで「君の名は。」がセールです。
レンタルが、7/21まで100円となっています。
※プライム会員限定
スクリーンで見ましたが、もう一度借りて見ようと思います。
- 発売日: 2017/07/26
- メディア: Prime Video
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「天気の子」が本日公開開始です。
なるべく早く見に行こうと思います。
Amazon Primeビデオで「君の名は。」がセールです。
レンタルが、7/21まで100円となっています。
※プライム会員限定
スクリーンで見ましたが、もう一度借りて見ようと思います。
2019年6月は8本見ました。
内訳はAmazonプライム無料で2本、Amazon有料で4本、Netflixで2本です。
評価点数も載せてみます。★5点満点。☆は0.5点としています。
3.0以上は見て良かったと思える作品で、2.5以下の作品はちょっと物足りなかった作品です。
先月は特別にこれといった一本に出会えませんでした。
そこそこ楽しめるそこそこな作品がほとんどでした。
その中で印象的だったのは以下の3本です。
1959年のディズニー映画「眠れる美女」のリメイク、というよりもう一つの物語といったところでしょうか。
アンジェリーナ・ジョリー主演です。なるほどこうやってリメイクを作ると、元作品をリスペクトしつつ、新しい物語を提示することができるのだなと感心しました。
原作を見てから視聴したので、どこを変えたのか、どうリメイクしたのかがよく分かり、非常に楽しめました。
ハーバード大卒の天才女性が、父親の友人のカウンセリングを受けながら成長していく物語。カウンセラーから6つの課題を1か月間でクリアするように言われ、そのリストをこなしていく物語です。
普通に安心して楽しめるストーリーでした。主演のベル・パウリーはどこかベッキーっぽいですね。
大人になっても「鬼ごっこ」を続ける大人たちの話。実話に基づく物語とのこと。
くだらないストーリーではあるんだけど、緊張せずに見られるコメディ映画ってたまに見ると良いですね。
マレフィセントを見る前に見ておいた方が良いと言われて見ました。ディズニーの長編アニメーション映画です。1959年の作品です。
何故今頃? と思われるかと思いますが、今まで見る機会がありませんでした。確かにマレフィセントの前に見ておいて良かったなと思います。
B級映画かと思ったら意外としっかりしていて見入ってしまった作品。
映画館で見たらもっと楽しめただろうな。
CG映画かと思いました。ストップモーションアニメというのが信じられないクオリティです。
内容は何とも評価しづらいストーリーでしたが、この作品を作りあげる情熱には凶器を感じますね。
2007年度の第80回アカデミー賞で8部門にノミネートされた作品です。作品賞、監督賞、助演男優賞、脚色賞を受賞したようです。
どんな作品か調べずに見たので衝撃というか、なんじゃこりゃっていうサイコパス的なスリラー映画で、受け付けられませんでした…。
2019年5月は12本見ました。
内訳はAmazonプライム無料で1本、Amazon有料で8本、Netflixで3本です。
ウルトラマンは全13話のアニメですが1本の映画としてカウントしました。
評価点数も載せてみます。★5点満点。☆は0.5点としています。
3.0以上は見て良かったと思える作品です。
2.5以下の作品はちょっと物足りなかった作品です。
ちなみに新しいテラスハウスが始まったのでNetflixを再契約しました。
印象的だったのは以下の3本です。
2ch創設者のひろゆき氏がブログでおすすめしていたので見ました。Netflixで見ることができます。エルキャピタンという山を二人でクライミングするドキュメンタリー映画です。
2015年当時、世界中がこのニュースで盛り上がったようですが、私は知りませんでした。とにかく見ると信じられないシーンばかりで驚きます。
熱狂と執着は不可能を可能にするのだなと思いました。感動です。
彼ら(トミーとケヴィン)が山から下りた後のシーンで、妻や子どもと幸せそうに暮らしている姿は、なんだか微笑ましかったです。
www.staticbloom.co.jp
1999年公開の中国映画。チャン・ツィイー主演映画です。
とにかくチャン・ツィイーが可愛いので惚れてしまいますね。
シンプルなストーリーですが、心に残る作品でした。中国の田舎の風景が綺麗です。
1982年公開のメリル・ストリープ主演の作品です。この作品出演時のメリル・ストリープは33歳ですかね。とても綺麗です。
彼女はこの作品でアカデミー主演女優賞を受賞しています。圧巻の演技ですね。
ストーリーもよく出来ていて考えさせられます。ラストのシーンは賛否ありそうですが、私にはハッピーエンドに見えました。
クイーンのことを詳しく知らなかったけれど楽しめました。映画を見た後、しばらくクイーンの曲を聴いていました。
こんなにもリアルな再現映像をよく作ったなといった印象です。当時クイーンを好きだった人たちには最高の作品でしょうね。
ボヘミアン・ラプソディ レンタル版(字幕版) /クイーンドキュメンタリー視聴券付 (5/31ご注文分まで)
自閉症の主人公が脚本コンテストの作品を直接届けに町へ出て行くストーリー。
主人公は軽度の障害者ですが、彼らが社会生きていくこと、また健常者が彼らを受け入れることが、どういうことかを考えさせられる深い作品でした。
ウォーレン・バフェットの日常と生い立ちを描いたドキュメンタリーです。
世界一の金持ちでありながら、富豪っぽい派手な生活は全くなく、質素な暮らしを続けている方です。とても魅力的な人でした。
主人公の感情を受け入れられるかどうかで評価が分かれそうな作品です。
エヴァっぽいというか「僕なんかがウルトラマンになっていいのだろうか」みたいな葛藤が多いです。現代の若者のリアリティがこんな感じなんでしょうか。
ウジウジしていてあまり好感が持てませんでした。
anime.heros-ultraman.com
デビッド・フィンチャー監督の作品です。作り込みがリアルで見ていてしんどくなるシーンが多々ありました。
ルーニー・マーラは頑張りましたね。続編の「蜘蛛の巣を払う女」が今年1月に公開されていたようです。見逃していました。もうすぐレンタルかな?
前半は原作に忠実に描かれていましたが、後半からファンタジーになってしまって台無しでした。制作者がファンタジーに逃げてしまった残念なパターンです。
期待して見ただけに残念な内容でした。演技というか演出がもう残念で入り込めない。雪の中で泣き叫ぶシーンなんて興ざめでしたね。
邦画って大げさに叫べば良いと思っている演劇調の演出が多いんですよね。なんだか醒めてしまいました。
2019年4月は15本見ました。
内訳はAmazonプライム無料で4本、Amazon有料で8本、TSUTAYAレンタルで2本、映画館で1本です。ジャックライアンは全8話のドラマですが1本の映画としてカウントしました。
評価点数も載せてみます。★5点満点。☆は0.5点としています。
印象的だったのは以下の4本。邦画3本と洋画1本です。
邦画も捨てたもんじゃないなと思いました。
2008年の作品。大泉洋主演の映画です。キャストも常盤貴子、佐々木蔵之介、堺雅人と豪華です。
どんな内容か知らずに見たので、見事にだまされました。
ストーリーがよく練られていて、脚本家と監督の腕が良いのがよく分かる作品です。
2017年の作品。大泉洋と松田龍平コンビの映画の3作目です。
大泉洋は俳優として見事に大成しましたね。
クレヨンしんちゃんの映画を見るのは初めてです。TVも見たことないので楽しめるか不安でしたが、とても楽しめました。
飽きさせないようにところどころ笑いを入れ、テンポ良くストーリーを展開させていて、優秀なスタッフが制作しているのが分かります。
ユアン・マクレガーの一人芝居力半端ないですね。ぬいぐるみとずっと演技するのは大変だったのでは?
話はシンプルだけどとても素敵な映画でした。くまのプーさんを読んでいるともっと理解できたかも。
リュック・ベッソン監督の作品。二転三転して最後どうなっちゃったのかストーリーを見失いました。ちょっと複雑にしすぎちゃったかな。
キャストは超豪華。ストーリーも良くできています。
ただ何故かこの手の作品はあまり印象に残らず、後からよく思い出せないんですよね。
韓国映画です。勧められて見ました。それなりに面白かったです。
ただこれぞ韓国映画だなーという内容でしたね。とにかくドラマチックでお涙頂戴の分りやすいストーリーです。たまに見るのは良いのかも。
インド人タクシードライバーに車の運転を習う女性(パトリシア・クラークソン)のお話です。大きな展開はありませんが、良作だと思います。
TSUTAYAの会員更新が毎年あって、200円払ってシネマハンドブックをもらうのを楽しみにしていたんだけれど、今年(2019年)からシネマハンドブックがもらえなくなったっぽいです。更新はがきに記載が無くなっていました。
過去のものを何冊かメルカリやヤフオクで買ったりしていたファンとしては、とてもショックです。1本無料で借りるより断然シネマハンドブックの方が良いし、プラス500円くらい払っても良いから復活して欲しい。
この手の冊子って需要あると思うんだけどなー。無いのかなー・・・。
新しいものが出ないのなら、まだ持っていない過去のものを探して買い集めようかな。
今年もゲット。3冊目。TSUTAYAのシネマハンドブック。#読書 #読了 #ビジネス書 #本 #book #読書記録 #シネマハンドブック #tsutaya